社会の重要な課題に挑みながら、 自分らしい働き方を両立させる
エネルギー事業本部
安全環境ユニット
2016年度入社
農学生命科学研究科 生産・環境生物学
専攻修了
K.K

担当している分野と仕事

私は現在、放射性廃棄物に関する業務を担当しています。放射性廃棄物は、原発の推進・反対に関わらず既に存在しており、社会的に重要な課題として、誰かが責任を持って向き合う必要がある分野です。JANUSの一員として、この難しい社会課題の解決の一端を担っていることを意識しながら、日々の業務に取り組んでいます。具体的な業務内容は、国内外の文献調査やデータ分析、核種移行解析、現場調査、専門家へのヒアリングなど多岐にわたります。特に、様々な分野の専門家と直接交流し、異なる視点や知見を吸収できることは、この仕事の大きな魅力の一つです。分野自体は専門性が高く細分化されていますが、特定分野のみに偏らず幅広く理解することが求められます。新しい知識を学びながら業務を通じて社会に貢献できることに大きなやりがいを感じています。私自身、原子力分野の出身ではありませんが、新しいことを学ぶ意欲があれば、この職場はとても挑戦しがいがあります。

やりがいと仕事スタイル

私は、仕事は人生の大切な一部であると考えつつも、プライベートの時間を充実させ、自分のやりたいことを大切にできる働き方を重視しています。JANUSでは在宅勤務を中心に、フレックスタイムや裁量労働制を活用できるため、平日の仕事終わりに自炊や習い事を楽しむなど、自分のペースで業務と生活の両立が可能です。また、有給休暇も取得しやすく、時期を選べば長期休暇も取得できます。在宅勤務だからこそ、チームワークやコミュニケーションを意識し、進捗報告や相談をこまめに行うことを大切にしています。最近では、若手や他部門の社員と関わる機会も増え、壁を作らずに質問しやすい雰囲気づくりにも取り組んでいます。一方で、任されたタスクには責任を持ち、期限内に質の高い成果物を提供することを心がけています。お客様からの反応や、新しい知識・技術を活かして課題を解決できたときに、大きなやりがいを感じます。

技術テーマとキャリアビジョン

私は主に、放射性廃棄物の処分場から万が一放射性物質が漏れた場合に、人々が暮らす環境でどのように移行し、どの程度被ばくするかを評価する「生活圏評価」に多く従事しています。生活圏評価では、放射性廃棄物だけでなく、地下水や土壌、農作物、川や海の水産物など、多様な要素を総合的に理解する必要があります。そのため、机上での検討だけでなく、各分野の専門家へのヒアリングや現地調査も行い、幅広い知見を活かして評価を進めています。放射性廃棄物の処分は難しい課題に思われることもありますが、生活圏評価は一般の方にも理解しやすく、安全・安心を社会に伝える意義が大きい分野です。JANUSには長年この分野に携わる先輩も多く、技術や知見を受け継ぎながら、「生活圏評価と言えばJANUS」と言われる存在を目指しています。今後も挑戦を続け、社会に貢献できる業務を積み重ねていきたいと考えています。

ある一日のスケジュール

  • 10:00
    通勤ラッシュを避けて出社
  • 10:10
    1日のスケジュール及びタスクを確認
  • 10:30
    解析準備と計算
  • 12:00
    昼食、移動
  • 13:30
    お客様と対面で打合せ
  • 16:00
    オフィスに戻り先輩と打合せ内容を確認
  • 17:00
    お客様に送る資料の郵送対応
  • 18:00
    1日のタスク進捗を確認、退社
  • 19:00
    習い事のレッスンに行ってリフレッシュ

私のオフタイム

猫を飼い始めてから長期旅行は控えていますが、車好きな夫の運転で福島や長野、新潟など日帰りや一泊で出かける遠出を楽しんでいます。美しい景色や温泉、地元の食事でリフレッシュし、旅先で猫用のおやつやおもちゃを見つければお土産にするのが恒例です。帰宅後は猫と遊び、家族との時間を大切にしながら、オンとオフの切り替えを意識して、充実した休日を過ごしています。