多様なエネルギー課題に挑み お客様と共に未来の可能性を切り拓く
エネルギー事業本部
エネルギー技術ユニット
2022年度入社
工学研究科 エネルギー理工学専攻修了
前職:原子力業界(許認可業務、廃止措置)
N.T

担当している分野と仕事

JANUSの主な業務は、環境・エネルギーに関する調査・分析です。業務のテーマは多岐にわたり、私の担当は、大きく「原子力関連」と「それ以外」に分けられます。原子力分野では、放射線防護の最新動向、革新炉の活用、放射性廃棄物の処理や廃止措置などに関わってきました。さらに近年は、発電以外での原子力活用として、熱利用や水素製造に関する調査にも取り組んでいます。一方、非原子力分野では、送配電設備に関わる新しい技術の導入事例や、CO2排出量の算定支援といったテーマを扱っています。こうした業務に共通するのは、お客様が抱える課題の解決に貢献することです。単にお客様からの依頼に対応するだけでなく、潜在的な課題を先回りして発見したり、お客様と共に解決策を模索したりすることが求められます。自ら工夫しながら主体的に取り組むことで、エネルギー分野の未来づくりに貢献できる点が、JANUSのコンサルティング業務の大きな魅力です。

やりがいと仕事スタイル

JANUSの業務は調査・分析が中心であり、大切なのは「好奇心を持って情報を掘り下げる姿勢」です。幅広い情報の中から本質を見極め、必要な知識を自ら深めていく力が求められます。また、お客様のご要望を踏まえたうえで成果物を分かりやすく提示することも欠かせません。単に結果を並べるのではなく、目的や課題を理解し、それに沿った形で伝える工夫が必要です。その際は、丁寧な説明と根気強いコミュニケーションを意識し、信頼関係を築いていくことを心がけています。
当社では在宅勤務を中心とした柔軟な働き方を取り入れており、顔を合わせる機会は多くありません。そのため、社内では気になったニュースや役立ちそうな技術情報を共有し、コミュニケーションが生まれるよう工夫しています。コンサルティングは人と人との関わりで価値が生まれる仕事です。お客様とのやり取りはもちろん、社内の情報交換を通じて視野を広げ、より良い成果につなげていける環境があります。

技術テーマとキャリアビジョン

現在は、送配電に関するライフサイクルアセスメント(LCA)の検討を中心にして業務に取り組んでいます。脱炭素の重要性が年々高まる中、LCAの実務への適用はまだ発展途上にあります。そのため、効率的に評価を進めるための手法を整備するとともに、現場や公開情報から必要なデータを丁寧に収集する取り組みの両面で貢献できるよう努めています。最新動向を把握しながら、より実効性のある成果につなげていくことを意識しています。また、これまでは原子力分野を中心に専門性を培ってきましたが、現職では送配電や水素など多様な分野に触れる機会があります。これにより、エネルギー分野の課題を広く俯瞰しながらコンサルティングを行う力を養うことができています。今後も専門性と幅広い視野の両立を意識し、学びを深めつつ、より多角的に価値を提供できる人材を目指して取り組んでいきたいと考えています。

ある一日のスケジュール

  • 7:00
    起床、朝ご飯とお弁当の準備、洗濯
  • 9:00
    在宅で業務開始、メールやチャットの確認とタスク整理
  • 9:30
    調査・報告書の構成検討
  • 11:00
    業務メンバーと打合せ(進捗共有、方向性の検討)
  • 12:00
    昼食の準備、洗濯物取り込み、ニュースチェック
  • 13:00
    調査の続き、資料作成
  • 15:00
    お客様とオンライン打合せ(成果報告、今後の相談)
  • 16:00
    業務メンバーと打合せ議事録を共有し、作業分担を調整
  • 16:30
    お客様からの質問事項について調査し、簡単なものはすぐに回答
  • 17:30
    業務終了、幼稚園のお迎え、晩ご飯の準備

私のオフタイム

休日は、息子と一緒に外出して遊んだり、家でゲームをしたりして楽しむ時間を過ごしています。平日も業務の進行状況に合わせて時間を調整できるため、歯科や整体で体のメンテナンスを行ったり、映画やライブに出かけたりと、仕事以外の時間も充実させています。こうしたメリハリのある生活は、日々の業務に向き合う活力にもなっていると感じています。